やたらとカタカナが多いWeb(ホームページ)の世界…。見積書をご覧になられても【なんのことだかさっぱり??】とお困りになられていることでしょう。

かと言って、日本語にしてしまうとそれはそれで意味不明になってしまうこともありますので、見積書に記載されていたり打合せのお話しに登場する最低限の用語の説明をさせていただきます。

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ウェブサイト(Webサイト)
インターネット上で特定の【場所】を指定できる特定のドメイン(例:apple.comやko-nan.co.jpなど)を持ったウェブページの集合体。俗に言うホームページのことです。

ホームページ
もともとはウェブブラウザを起動したときに最初に開くページのこと。
本来は【Webページ】【Webサイト】と呼ぶべきところをすべて【ホームページ】と呼んでしまっています。
★以降の項目では【ウェブサイト】を【ホームページ】で表記しますね。

ECサイト
電子商取引を行えるサイトのこと。
Amazonや楽天などのインターネット通販サイト、ネットショッピングサイトがこれにあたります。

ブラウザ(ウェブブラウザ)
【ホームページ】を見るためのソフト。
Windowsでは【Internet Explorer(Windows 10からはMicrosoft Edge)】
Macでは【Safari】が標準ですが、【Firefox】や【Google Chrome】を使っている人も多いですよ。
【ブラウザ】にはバージョンがあり、本来の表示がされなかったり、動作に差が生じてしまうケースがあります。

SEO(SEO対策)
Search Engine Optimizaitonの略で、検索エンジン最適化のこと。
【検索エンジン最適化】というのは、Googleなどの検索サイトで自社の【ホームページ】がより検索結果の上位に表示されるように工夫(最適化)すること。

上位に表示されると広告を出す以上の効果が得られると言われており、【SEOサービス】を専門に行っている会社もあります(費用はそれなりに掛かります…)

Google Analytics
Googleさんが提供している【ホームページ】の集計・解析ツールです。もはや定番となっているアクセス解析ツール!

アクセス解析とは「自分のホームページに何人くらいのユーザがきているのか?」「どんなところに注目されているのか?」などを解析すること

これを利用することで【ホームページ】の現状把握し、訪問者を増やすための施策を練ることができ、より効果的な【SEO(SEO対策)】にもつながります。

コンテンツ
【ホームページ】の内容、中身という意味。

ワイヤーフレーム
【ホームページ】の大まかなコンテンツやレイアウトを示した設計図。レイアウト、メニュー構成、要素の強弱の確認などを目的に作ります。

サイトマップ
【ホームページ】の中にどのようなページがあるのかを一覧にしてあるサイトの地図(マップ)。

CMS
Contents Management Systemの略。【ホームページ】の管理をしやすくする仕組み。別の言い方をすると【ホームページ】を更新するための仕組み

レスポンシブ(レスポンシブWebデザイン)
PC、タブレット、スマートフォンなど、複数の異なる画面サイズを【ホームページ】の表示判断基準にし、ページのレイアウト・デザインを単一のファイルで対応すること。

テスト
作成した【ホームページ】の動作確認を行う作業(工程)です。漢字や掛け算のペーパーテストではありません…

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HTML
【ホームページ】を作成するための言語(HyperText Markup Language)。この言語で文書(コード)を記述し、【ブラウザ】に文章や写真を表示します。

CSS
【HTML】の装飾部分の設定を記述したもの(Cascading Style Sheets)。
フォントの種類・大きさ・色・行間の幅や写真の大きさや位置などの情報を設定できます。

テンプレート
ずばり【ひな形】のこと。定型的な文書(ファイル)として作成されたもの。必要箇所のみに手を加えることが簡単に出来るので、作業効率を向上させることが可能です。

PHP
【HTML】に埋め込む形でたとえば動きのあるページ表現を実現できる記述するスクリプティング言語(Hypertext Preprocessor)です。

スクリプト言語とは、プログラミング言語のうち、プログラムの記述や実行を比較的簡易に行うことができる言語の総称

JavaScript
【ホームページ】上のパーツに動きをつけるためのプログラミング言語。

プログラミング言語とは、コンピュータプログラムを記述する(コンピュータをプログラミングする)ための形式言語

プラグイン
ソフトなどに機能を追加するための小さなプログラムのこと。
搭載されている機能だけでは実行(動作)できない、動画や高品質の音声の再生などの機能をプラグインを追加することによって実現することができます。

データベース(DB)
データを管理する仕組み。例えばショッピングサイトなどでお客様情報を入力します。その情報はデータベースというものに保管されるのです。

SSL
Secure Sockets Layer)の略。インターネット上で情報を暗号化し安全な通信を提供する機能。WWWやFTPなどのデータを暗号化し、プライバシーに関わる情報やクレジットカード番号などを安全に送受信することができます。

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サーバ
【ホームページ】を提供するために様々なファイル(データ)が納められているコンピューター

レンタルサーバ
ホスティング会社やプロバイダーからサーバの一部を間借りするサービス。

ホスティングとは、インターネットに情報を発信するサーバの容量の一部を間貸しするサービス。
プロバイダーとは、インターネット回線(光回線、ADSL、CATV)を利用し、その回線の先のインターネットにつなげる事業者のこと。

アカウント
ユーザーがコンピューターやネットワーク(インターネット)上にある使用(利用)したい機能やサービスにログインするための権利のこと。ユーザー名やIDとほぼ同じ意味で使われていますね。

URL
Uniform Resource Locator)の頭文字。インターネット上にある【ホームページ】を特定する住所のようなもの。
(例:http://ko-nan.co.jpやhttp://www.apple.com/)

IPアドレス
インターネット上で【コンピューター】、【機器】、【ホームページ】を識別するための番号。
ネットワーク(インターネット)上での住所のことで、重複のないよう割り当てられています。

ドメイン(ドメイン名)
インターネット上で【コンピューター】、【機器】、【ホームページ】を識別するための名前(ko-nan.co.jpやapple.com)。
実は識別に用いられているのは【IPアドレス】というもので、これは単なる数字の羅列(例:192.345.0.13とか255.255.255.255)であるため、慣れ親しんでいるアルファベットや数字を組み合わせたドメイン名を別名として対応しているのです。

DNS
インターネット上の【IPアドレス】と【ドメイン(ドメイン名)】を対応させる仕組み。
【IPアドレス】と【ドメイン(ドメイン名)】の対応付けを全世界の【DNSサーバ】が連携して行う仕組み。

DNSサーバとは、 例えば、晃南印刷の【ホームページ】閲覧しようと、【ブラウザ】を立ち上げ、「ko-nan.co.jp」とURL欄に入力します。コンピューターは、アクセス先の 【IPアドレス】を教えてもらわないとアクセスできないので、【DNS サーバ】に「ko-nan.co.jp の【IPアドレス】は何番?」と質問します。するとDNS サーバは、ホスト名を元にDNSに登録された情報を検索し、【IPアドレス】を調べて返します。ここで、コンピュータは ko-nan.co.jp にアクセスできるようになるのです。

FTP
File Transfer Protocol)の略。インターネットで【ホームページ】のファイルなどをサーバに転送するために使われる仕組み。